全国旅行支援がスタートしましたが、その売れ行きは激しく多くの旅行サイトでは売り切れが続出。

ここに行きたかったのに残念だわ。
そう残念がられている方も少なくないとおもいます。ひょっとしてその旅行をあきらめていませんか?
でも、このページをご覧になって頂いた方はひょっとしたらラッキーかもしれません!
実はまだ「JTB」からの予約は各都道府県にて多数余っているのです!!
※公式サイトはこちら→JTBの国内宿泊予約
今回はJTBでの予約状況の確認方法や、現在まだ余っていることの理由についても解説していきましょう。
JTBでの全国旅行支援/予約状況の確認方法
JTBでの全国旅行支援の予約状況の確認は次のような流れで可能です。
JTBでの全国旅行支援の予約状況確認の流れ
- JTBの国内宿泊予約より公式サイトへ移行
- 注目情報の「全国旅行支援」をクリック
- ご予約方法の「全国旅行支援クーポンページ」をクリック
- 画面中央部に下記のような都道府県一覧ページが出てきます!
それぞれ実際のホームページの画像よりご説明します。
①JTBの国内宿泊予約より公式サイトへ移行
公式サイトより検索をする必要がありますので、以下より移動してください。
※公式サイトはこちら→JTBの国内宿泊予約
②注目情報の「全国旅行支援」をクリック
画面上部にあります『注目情報』の箇所にある「全国旅行支援」をクリックします。
③ご予約方法の「全国旅行支援クーポンページ」をクリック
画面の中央付近に出てきます「ご予約方法」のところに「全国旅行支援クーポンページ」というバナーがありますのでそれをクリックします。
④画面中央部に下記のような都道府県一覧ページが出てきます!
画面中央部に上記のような都道府県一覧がでてきます。
この中でグレーアウトしてしまっているものがすでに売り切れてしまっている都道府県になります。こちらの画像は、2022年10月22日午前4時30分の段階のものです。「大阪・奈良・広島」以外の都道府県ではまだ全国旅行支援の空きがあることが分かります。
あきらめないで是非一度確認をしてみてくださいね。
こちらからご確認ください→JTBの国内宿泊予約
全国旅行支援にてJTBのクーポンが売れ残っている理由
確かに他の旅行サイトよりもJTBのクーポンの残りが多いことがわかりました。
こうした現象がおこったことで考えられる理由は次の2つです。
理由①:JTBに割り当てられた助成金が大きかった
まずひとつは「JTBに割り当てられた助成金が大きかった」ということになるでしょう。
基本的に今回の全国旅行支援は、今回のJTBのような旅行サイトや旅行会社に助成金が配られその中で上限に達するまで行われるイベントです。
旅行サイトはJTB以外にも多く存在しますが(楽天トラベル、じゃらんなど)、純粋にJTBが旅行サイトとして大手であることや、これまでの実績が評価され政府からの助成金を多く割り当てらたということに繋がってきたのでしょう。
理由①:JTBにネットからの顧客が集まらなかった
あとは一般の購入者が別の旅行サイトに固まってしまった。ということも理由としてあげられるのかもしれません。
インターネットで予約をするのが主流になってきましたが、そうなると楽天トラベルやじゃらん、ヤフートラベルなどに顧客が集中、店舗受付などで昔から集客をしていたJTBには、ネットからの顧客があつまらなかった可能性があります。
まとめ
今回は全国旅行支援の超穴場となった「JTB」の予約確認方法についてでした。
いずれにせよ、全国旅行支援が売切れ続出中の中「JTB」はかなり熱い旅行サイトになっていますので、是非一度予約状況を確認してみてくださいね!
これからJTBにも顧客が集中することは間違いないので、お早めに!
こちらからご確認ください→JTBの国内宿泊予約
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